答え探しの旅

体と心の障害と向き合いながら、生きている意味を探しています

問題点

今朝、友人から言われたことを旦那に話してみた


私:『3年前、あたしかなり精神的に悪そうに見えたらしい、あなた気が付いていた?』


旦那:『いいや、全然 お前が精神科で必死に仕事を覚えられず困っているって言うのを


聞いて あ~そうなんだと思ったけど』


そう、そうなんだよね 


家族っていっても そんなものなのだよね


見ようとしない部分も あるんじゃないのかな。。。と思う


長男の事にしても


旦那と私の感覚はずれている


土曜日から長男は 私の肌シャツを着ていた


私:『それ私の肌シャツだよね』


長男:『そう?』


だけ


それから着替えることもなく


上にトレーナーを着て外出して行った💦


旦那に話したが


旦那:『あり得んな 考えられん』


だけ


長男が新しいパソコンを買いたいそうで


動画を撮りたいから そこそこの機能がないと駄目らしく


ノートパソコンで34万円程するものが欲しいらしい


私はそれを払ってもいいなぁ~と思っていた


その代わり、おやじに借りているお金をまず返すこと


そして、自分の管理は人任せにしない(金銭面を含め生活全般)を条件にしようと


(でも これって至って普通の事だよね 小学生じゃあるまいし 情けない💦)


昨日の朝 それを長男に話そうとしたら


私の肌シャツ(2日目)の上にアウターを羽織り


さっさと パチンコ店へ。。。(絶句)


(奴には 届かない思いかもしれない)


本当は長男も 自分が何が欠けているのか


それは何が原因なのか


ちゃんと自分と向き合うべきだと思う


旦那は、長男の性格だと思っているらしいが


私は、そうとは思えない



何故だろう


こんなに問題が山積しているのに


それを直視しないこの家族



私は細かいことに敏感過ぎるのだろうか


先日、病院の帰りに食材を買いにスーパーへ行った


車中で散々『年末の為に飲み物を買い込むから レジ袋多めに持って行ってよ』


と旦那に言っていた


でも、買い物中


私:『レジ袋持ってきたよね』と確かめたところ


旦那:『わ・す・れ・た』と半分開き直ったような態度


旦那:『いいよ、買えば』と平然としている


こうならない為に


常に車にはレジ袋が 沢山用意してある


そのことだけで


私の精神崩壊しそうになる


もう イライラが止まらないし


購買意欲も当然無い


旦那:『疲れたの?』


私:無言


結局 何も買わずにスーパーを出た


そんな些細なことで 私は壊れる



どうも旦那と私の 問題点に対する意識が違い過ぎて。。。


このままだと間違いなく 


私自身が破滅する


多分、私のコップには水がいっぱいになっているのだ


あと一滴でも雫が落ちれば 溢れ出る


私は年末年始 


2年ぶりに揃う家族の前で 壊れたくはない


会える喜びと同じくらい不安が溢れそう。。。



私の『助けて』と言う声は誰にも届かないだろうな。。。


助けてって大事な言葉だよね


言えることと聞ける器が


今とても大切だと思う